会社概要

私たちはフィンランドのソフトウェアプラットフォーム会社です。不動産業者や建設会社向けに、日々の業務をサポートするために特別に設計された不動産ソフトウェアプラットフォームを提供しています。

1989年創業の不動産会社

私たちの物語は、マイヤの創業者ヤリ・ガルツィエッラが最初の不動産会社を開業した1989年のヘルシンキから始まる。フィンランドで不況が始まったのは1990年のことで、創業間もない会社にとっては大打撃だった。当時、不動産業者にとって最も重要なツールであった固定電話は、時には使用されないこともあった。プロ意識と勤勉さ、そしてフィンランドで有名な「sisu」によって、私たちは不況を乗り切り、会社は成長し始め、徐々に国内、後には海外の仲介市場でシェアを占めるようになりました。

不動産会社からソフトウェア・プラットフォーム・プロバイダーへ

競争に勝ち残るためには、どうすればライバルよりもうまく仕事ができるかを考える力が必要だ。仕事での成功は、営業マンの頭の中に常にある。ブローカーの仕事にもコンピューターが使われるようになったとき、私たちは、どのような作業ステップを自動化できるか、どのようなデータが役に立つか、どこでどのようにマーケティングを行うかなど、コンピューターが日々の仕事にどのように役立つかを考えるようになった。Maijaは、この30年以上にわたる研究の成果です。私たちはすでに数年間、仲介業務でMaijaを使用してきましたが、2023年、他の仲介業者や建設会社にもソフトウェアを販売することを思いつきました。こうしてマイヤ・インターナショナル・ソフトウェア社が誕生しました。Maijaは、すべての不動産業者と建設会社のために作られ、売上を伸ばし、国際的なマーケティングを行い、成功の機会を作ります。

私たちの使命

マイヤの使命は、他人の成功と仕事の効率化を支援することだ。

常に発展し続ける

世界は一日にして成らず、Maijaも例外ではありません。システムを継続的に開発し、最新の状態に保つことで、すべてのユーザーが住宅市場で優位に立てるようにしています。すべてのユーザーと協力し、Maijaを市場で最高の仲介ソフトウェアにすることが目標です。すべてのユーザーがMaijaの発展に貢献できます。

ヤリ・ガルツィエラによって設立されたハビタ不動産仲介は、現在もフィンランド最大の不動産仲介チェーンのひとつです。Habitaの不動産エージェントや起業家は数年前からMaijaを利用しています。MaijaとHabitaは良好な協力関係を築き、MaijaとHabita双方のサービスを向上させています。

ビジョン

マイヤのビジョンは、世界中の高品質でハイレベルな不動産仲介を支援することである。

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不動産業者とデベロッパーのためのソフトウェアプラットフォームMaijaでビジネス全体を管理する

マイヤを選ぶ理由

Maijaは、仲介業務で数十年の経験を持つ不動産業者によって設計されています。Maijaのすべての機能は、あなたの毎日の仲介業務をサポートし、あなたが成功するために設計されています。Maijaは携帯電話でもノートパソコンでも使えます。ですから、どこにいても不動産取引を行うことができます。

1回の月額料金で、80以上の海外および現地の不動産物件ポータルサイトにアクセスできます。不動産物件ポータルサイトからのリードを直接Eメールで受け取ることができます。

主な特徴の一つは、他のマイジャエージェント、デベロッパー、企業との協力です。マイジャのすべての物件を顧客に販売し、その物件の仲介業者と手数料を折半することができます。販売協力に加え、社内のコミュニケーションハブがあり、助けを求めたり、物件を販売したり、重要なトピックについて話し合ったりすることができます。